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与那国島 自衛隊の規模とその影響 [ニュース]

与那国島 自衛隊の規模とその影響


~目次~

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与那国島自衛隊駐屯予定地
20140419211751.jpg
http://urbietorbi.hatenablog.com/



自衛隊は150人規模の予定


与那国島への自衛隊配備計画は、
住民投票の結果、賛成派が過半数となった。

配備が予定されている自衛隊の規模は150人程度で、
人数的には都心小学校1学年分くらいと言える。



この投票そのものには法的拘束力はない為、
仮に反対派が多かったとしても
計画が取り消されることはなかったが、

与那国島の住民達が
自衛隊の配備をどのように感じているのか
浮き彫りになった形だ。


では、150人規模の自衛隊が配備されることで
与那国島は具体的にどのような影響を受けるのか?

この点を、様々な角度から明らかにしていきたい。





自衛隊配備で何が変わる? ①メリット



肯定的な面では、まず中国に対する抑止力が格段に上がることが挙げられる。

与那国島は日本最西端に位置する島で、
日本海側の国々、つまり中韓に対する国防を考える上で
非常に重要な拠点となるのだ。


つまり考えられる最悪の事態が起き、
中国が日本の領土を力ずくで奪おうとした場合、
防衛の最前線となるのが与那国島なのである。


事実として、尖閣諸島や八重山諸島の周辺海域では今も
中国の公船による領海侵犯がたびたび起こっており、
中国が尖閣などの土地に大きな関心を示していることが見て取れる。


それでいて、人口1500人の与那国島に存在する抑止力は、
わずか2名の警察官が所有する
わずか2丁の拳銃のみだ。


この危なっかしい状態にあった与那国島に
自衛隊が配備されることで、
中国が武力行使への衝動に負ける危険性は大幅に減る。



また、自衛隊が島を拠点にすることで、
基地の建設や納税、自衛隊が開催するイベントなどを通して
与那国島に20億円規模の経済効果が見込める。

戦後1万2000人もいた島民も、
今ではたった1500人と過疎化が深刻である為、
自衛隊が地域振興に一役買うことも期待できる。





自衛隊配備で何が変わる? ②デメリット


否定的な面から見ると、
自衛隊を配備したら、中国を却って刺激してしまうのではないか、
とする意見もある。

現に中国政府は
「日本は軍事力増強の真の狙いを説明するべきだ」
という声明を発表している。


中国の立場からすると、

「うちの近くにそんな物騒な人達を住まわせるなんて、
 何か企んでるんじゃないですか?」

と訴えなければならないこということだ。


ただ、それももちろん表向きの主張で、
真意は想像するしかない。

(あまり邪推するのは褒められたものでもないので
 ここでは言及しないでおく)



他にも自衛隊を配備するデメリットは

・演習や監視活動による騒音や公害
・レーダーによる電子的な影響

など、細かいものが多少挙げられるが、
ほとんどは杞憂に過ぎるのではないだろうか。



人はそもそも臆病な生き物だ。

体験したことのないものを受け入れようとする時、
誰もが不安や恐怖を感じる。

その不安は、本質的には未知に対する恐怖であり、
中国の攻撃の的になることや、
騒音に対する懸念ではないのだ。

ただ、人は頭がいいせいで、
不安の正体を突き止めなくては気が済まず、
ありとあらゆるデメリットを考え出し、
未知なるものが侵食して来るのを阻止しようとする。



私は与那国島から遠く離れた八王子市民だが、
既に決定された自衛隊の配備が
島民にとって良い結果となることを祈っている。


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