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与那国島自衛隊配備 なぜ反対? [ニュース]

与那国島自衛隊配備 なぜ反対?



~目次~

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自衛隊配備に反対する人々
0414yonaguni.jpg
http://okinawakenroren.org/




日本の”城門”与那国島


与那国島防衛問題で、自衛隊を配備することに
反対する勢力が多少なりとも存在する。

自衛隊配備に伴う造成工事の起工式の際も
およそ70名の住民が配備に抗議すべく押し寄せた。


ごく素朴な疑問だが、彼らはなぜ反対するのか?


この記事では、賛成派と反対派、どちらの肩を持つ訳でもなく、
与那国島への自衛隊配備に反対する人達の
考え方について、調査したことをまとめていく。


与那国島に自衛隊が配備されることで
具体的にどんな変化が起こるのかについては
こちらの記事を参照していただきたい。
→与那国島 自衛隊の規模とその影響


与那国島は、日本最西端に位置する島であり、
国交関係が不安定な中韓との国防上
重要な拠点となるべき場所、いわば城門だ。


与那国島を無防備状態にしておくことは、
家の扉を開けっぱなしにしておくようなものと言える。




反対派「配備は却って危険」


その一方、与那国島に自衛隊が配備されることで
望ましくないことが起こることを
心配している人達もいる。

彼らの意見は次のようなものだ。

  • 与那国島を武力で固めたら、中国を不要に刺激してしまう
  • 自衛隊が駐屯していることで、有事の際に攻撃の的になりかねない


他にも騒音や公害などの副産物に関する反対意見
があるのではないかと思っていたが、
どういう訳か、リストには挙がって来なかった。

集まった反対意見は
中国との国防上の問題に言及するものばかりだ。

もちろん、この考え方にも一理ある。

だが、一度想像してみて欲しいのだが、
喉から手が出るほど欲しいものが目の前にあって、
しかも無防備なまま置かれていたら、
その方がよっぽど刺激的ではないだろうか。



そして、特に興味深いのは、どの報道を見ても
与那国島の自衛隊配備に反対しているのが
具体的に誰なのか、どんな人物なのかが
全く明らかにされていない点だ。


「基地の近くに住む農家の女性」

だとか、

「太平洋戦争時、沖縄で陸戦に巻き込まれた老人」

などといった人物像が
誰一人報道されていないのだ。


単に人目を引くような意見がただの1つも取材できなかっただけなのか、
それとも報道してはいけない何かが隠されているのか。




与那国島 自衛隊配備 反対派はどんな人々?


自衛隊配備に反対する人々の中には、
ただ心の平和を求める以外に
表立って言えない意図があるのかもしれない。

1つは、補助金や迷惑料を請求することだ。


前もって反対意見を表明しておけば、
実際に自衛隊が配備された後、
何かと問題が起った時に立場を主張しやすい。


「こんなことだから反対していたのに。
 無理矢理押し通して自衛隊を配備したのですから、
 国は責任を取ってください」

と言えるようになる訳だ。


現に、与那国町の外間守吉町長は
自衛隊の配備に合意するのと引き換えに、
国に対し10億円の迷惑料を要求している(2013年に撤回)。

これは配備に反対した島民に
何らかの形で還元されるはずだった金だ。



もう1つは、日本を(軍事的な意味で)無防備にさせることだ。

これを本気で望んでいる人がいるとは考えたくないが、
1つの仮説として、この手の推測・陰謀論は昔から根強いものがある。

この点を具体的に掘り下げて言及することは、
当ブログの健全性を考えて、あえて避けたいと思う。




私には中国から来た友人が大勢いる。

彼らの文化や価値観は、
日本人である私の感覚では理解しがたいものも沢山あるが、
皆いい人達だと感じる。

個人として良好な関係を築ける者同士が、
国として関わると敵対的な関係になってしまうことが往々にしてある。


それは人類学的に言って、どうしても避けられないことなのだろう。

理解しているつもりでも、やはりやるせない気持ちにさせられる。



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