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乱気流による怪我の頻度 [ニュース]

乱気流による怪我の頻度


タイ国際航空641便が乱気流に巻き込まれたことで、
日本国内でも乱気流を心配する声が高まっている。

~目次~

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http://www.yukawanet.com/



はじめに

上空を行き来する飛行機は、
地上の生き物である私達人間にとって、
あまり日常的な乗り物ではない。


その為、飛行機での旅行出張を控えている人が
万一のことを考えてしまうのは無理もないことだ。

では、現実として、乱気流が原因で
怪我をする頻度というのはどのくらいのものなのか。


この記事では、気まぐれな自然現象としての確率論だけでなく、
実際に乱気流に遭遇した場合
私達の身に起こることについて詳しく解説していく。


尚、実際に乱気流を体験した人の話や、
乱気流が原因となった飛行機事故については
別の記事で扱っている。


合わせてお読みいただくと、一層理解が深まることと思う。

【参照記事】
飛行機での乱気流 体験談を語る
飛行機が乱気流に遭遇 日本での前例




怪我をするほどの乱気流は珍しい?

実際の所、飛行機が乱気流を通過する頻度は、
厳密にはほぼ100%と言わなければならない。

乱気流とはそもそも文字通り気流の乱れた状態を指すのであり、
物理的に空気の塊として存在する訳ではない。


空の上では常に様々な気象現象が起こっており、
座標や高度、時間帯によっても状況は大きく変わる。

そんな中、あらゆる条件や現象が絡み合い、
乱気流は至る所で発生したり消えたりしている。


一方、飛行機は燃料や運航ダイヤ、領空などの兼ね合いから
意外なくらい限られたルートを飛ばなければならず、
全ての乱気流を回避することは事実上不可能なのだ。

このような現状から、
飛行機側も乱気流に入ったことを
管制に報告することはほとんどない。


従って、どの場所で、どんな時期に、どんな状況下で
どれくらいの頻度で乱気流が発生しているのか、
正確な統計は取れないのが現実だ。


しかし、今回のタイ航空641便のように怪我人が出るほどの乱気流であれば、
基本的に旅客機に搭載された気象レーダーである程度避けることができる。

そして、それすらも困難である場合は、
そもそもフライト前の予報で欠航となる。



もし、あなたが近々飛行機に乗る予定があって、
乱気流の存在に不安を感じているなら、どうか安心してほしい。




乱気流に遭遇したら? 対策と対処

では、実際に乱気流に遭遇したら、
どうすれば怪我をせずに済むのだろうか。

答えは思った以上に簡単だ。

席に着いてシートベルトを装着し、
飲み物を持っていたら、できればすぐに飲んでしまうのだ。


ここで注意してほしいのが、
乱気流はパイロットにも予期できない場合があるということ。

「シートベルト着用のアナウンスが来たのは
 頭を天井にぶつけた後だった」

ということが稀にあるのだ。


乱気流による怪我は年に数回という頻度で実際に起こっているものの、
そのほぼ100%がシートベルトをしていれば避けられたケースだ。


冒頭の記事で紹介したAさんも、
初めからシートベルトをしていたおかげで難を逃れている。


つまり、飛行機に乗ったら
常にシートベルトをしておき、
無闇に席を立たないことが最大の安全策となる。


また、三半規管が丈夫でない人は、
予め酔い止めを飲んでおき、
エチケット袋をすぐに取り出せるようにしておくといいだろう。


命に関わらない部分で言えば、
トイレの位置を把握しておくことも重要だ。

ちなみに、気分が悪くなったら客室乗務員に申し出れば
すぐに中身の見えない袋を用意してくれる。



まとめると、乱気流による怪我の心配はほとんどない。

ただ、運が悪いとかなり揺れが続くので、
気分が悪くなる恐れがある。

本当に気をつけたいのはそこだ。


【関連記事】
飛行機での乱気流 体験談を語る
飛行機が乱気流に遭遇 日本での前例


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