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トミージョン手術で移植する部位 [医学]

トミージョン手術で移植する部位

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http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/

近年、日本においても野球選手が肘を傷め、
トミージョン手術を受けるケースが増えている。

トミージョン手術は、アメリカでは盛んに行われている側副靭帯再建手術で、
正常な腱を患部に移植するという先進的な術式で知られる。


この記事では、トミージョン手術において
移植される腱がどの部位から取られるのか
傾向と実例を踏まえてお伝えしていく。

なお、トミージョン手術の概要や前例については
記事最下部の関連記事集を参照してほしい。

【関連記事】
トミージョン手術の方法を図解する
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トミージョン手術で移植する部位
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トミージョン手術 移植される部位は?

靭帯を移植する手術というくくりで言えば、
どの腱をどこに移植するかという点で
ケースバイケースと言うほかない。

が、「トミージョン手術」という名称は
肘の側副靭帯に限った呼び方である。

(この手術を世界で初めて受けた野球選手の名にちなむ)

従って、ここでは肘の側副靭帯が患部であることを前提に話を進めていく。


高校時代に事故で肘を傷め、
トミージョン手術を受けることになったAさんの体験では、
移植に使われることになったのは
負傷した右肘と同じ側である、右手首の腱だったという。


手首の内部には2本の腱が通っており、
Aさんの手術には小指側の腱が使われた。

トミージョン手術の事例においては、この方法が最も多く見られる。


また、野球選手など、より強い腱が求められる患者の場合、
反対側の肘の靭帯が使われることもあるという。

肘に移植された腱は、患部に定着するのを待った後、
腕を動かすのに充分な太さに成長するまで
リハビリトレーニングを続けなければならない。

従って、手首のような細い腱では不充分な場合があるのだ。


他にも、人間の体には多くの腱が存在し、
患者本人の今後の生活や診断時の状態によって、
膝や足首などから最適と見られる腱が移植される。


ちなみに、腱と靭帯の違いだが、
組織としては本質的に同じものである。

そもそも腱とは、骨と筋肉をつなぎ合わせている紐であり、
肘や膝など、デリケートな関節部分を保護する為に
太くなっている腱が、靭帯と呼ばれている。


トミージョン手術がどのような方法で行われるのかについては
こちらの記事で詳しく解説した。
合わせて参照してほしい。
トミージョン手術の方法を図解する

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